医療コーチング研修に参加しました

投稿日時 2016-02-02 23:06:44 | カテゴリ: TOP

こんにちは!

日本看護コーチ協会の島村です。

先週末、医療コーチング研修会に参加してきました。

たくさんの学びと気づきがありましたのでシェアしたいと思います。


私たち医療従事者は、「教えること」が非常に多いです。
DMの教育入院患者さんに、
HOTを導入する患者さんに、
ガン患者さんに、
検査入院の患者さんに、
後輩に、他職種に・・・

よくよく考えると、質問すること、話を聴くことのなんと少ないことでしょう。

アナムネをを聴取するときを思い出してください。
この時、私たちは質問して聞いているのですが、これは私たちが
知りたい情報を聞いているのです。
このことが悪いわけではありません。

しかしコーチングは、相手のための質問をし、相手の話したいことを聴きます。

「相手のための」ということがポイントかもしれません。

本当はどうしたいですか?
どう生きたいですか?
何を大切にしていますか?

など、患者さん一人ひとりの目的や価値を引き出すことができたら
問題は患者さん本人が解決する、と改めて感じました。

看護は、患者さんが治癒の力を最大限に高めることができる
療養環境を提供します。

コーチングは、患者さんの持てる力を最大限に引き出すための
話す環境を提供するのです。


患者さんたちが自分の人生を自分らしく生き抜くために、
看護コーチの育成が必要だと改めて実感しました。

ご興味のある方は、HPよりお問合せください。




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